事務職は本当になくなるの?今後を派遣社員が勝手に予想してみた

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働く

ここ数年、AIの登場で仕事が無くなると言われる職場の代表として事務職が挙げられていますが果たして本当に無くなってしまうのか勝手に現事務職派遣社員が予想してみました。

あくまでも個人的な考えですので異論はあると思いますが私なりに書かせていただきます。

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AIよりもRPAが脅威かもしれない

AIによって仕事が奪われると言われていますがAIの影にRPAが見え隠れしているなぁと思います。

例えば「碁」であれば、たくさんの棋譜を読み込ませることでAI自身が学習し、人間の棋士を破り、プロの棋士が思いつかない手を打つようになりました。また「AI碁」同士を戦わせて、さらに強い「AI碁」を生み出しています。最初は人が介在しますが、あとはプログラミングするわけではなく、人と違った次元で進化します。

現在のAIは特にディープラーニング(深層学習)機能がありいろんなパターンをAIが学習してより知能の高いAIに進化していくようです。

一方、RPAは昔のAI、例えばエキスパートシステム(専門家システム)に近い存在で、人間があらかじめルールを設定し、この一定のルールに従って自動化します。
外から見ると自動で業務が行われるのでAIのように見えますが、あくまでもルールは人間が設定したもので、ディープラーニングのようにAI自らが作り出すというイメージではありません。この点が、ロボットに近いために「ロボティック」という名称がついています。

RPAはロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)の略でこの引用を見る限り一定のルールに従って自動化≒ルーチンワークに最適化した事務用ロボットとも言われているようです。

今現在の事務職の状況

ハローワークでの求人を見ると、有効求人倍率は1.5~1.6倍であいかわらずの人出不足ですが、事務職に限ると0.2~0.3倍で、4人に1人しか就職できない激戦になっています。「AIで仕事がなくなる」と言われていますが、事務職に限ればオフィスの効率化を進めるRPAの方がAIよりも怖い存在です。

私が住んでいる田舎のハローワークでも事務職の求人はあれどほとんどは派遣やパートの求人が多いのが現状です。

ホワイトカラーで体力を必要とされないので働く女性にとっては重要な働き口になっています。

事務職をされている方はAIよりはRPAを意識した方が良いんじゃないかとは思います。

すぐに事務職なくなると考えるのは早計

働き方改革の一環として注目を集めるRPAであるが、現段階では定型的な作業をシステムで代替する仕組みにすぎないため、その活用領域は思ったほど広くはない。全体のフローを見ながら戦略的に導入しなければ、人間よりも融通の利かない処理工程を抱えるだけでかえって効率化を妨げる。システムは決められた作業をこなすことには強いが、人間のように柔軟に判断してやり方を変えることはできないからだ。

 

RPAに仕事を奪われるとは言っても今現在、業務の穴を埋められるのはほんの一部だけでまだまだ人間の方がより柔軟で複雑な業務をこなしているので人間と同じ業務をこなせるようになるまでには約10年~20年はかかりそうな気がしてしまいます。

AIやRPAのシステム運用するのは結局は人間が行う訳だからプログラムを組んで運用するのも会社によって業務のやり方が違ったりするのでAIやRPAの運用に莫大な時間を取られてかえって業務過多になりそうです。

 

RPAの価格は無料版から1,500万円まで幅広いらしく、無料版では出来ることが相当限られるのでおそらく企業は有料版を購入すると思いますが、購入して終わりではなくメンテナンス費用もかかるはずなのでRPAは助けになるツールだと思いますが今しばらくは人間を使ったほうが安そうですね。

かと言って油断は禁物

正社員であっても非正規であっても昔とは違って

企業も終身雇用を保証できなくなっています。

技術の学び直しをしないとどんどん時代に取り残されてしまいます。

ぼーっと仕事してんじゃねーよ!

と言いたいところですが別にぼーっと仕事自体はしていても良いと思いますけど会社での労働とは別に考えて行動する力がこれからは必要になると思います。

まとめ

ここまでだーーーっと個人的な考えをだらだら垂れ流して参りましたがこの記事を私自身の戒めにして頑張ります。

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