引きこもり・ニートを無理に社会復帰させてはいけない理由

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世間では引きこもり・ニートへのバッシングが強く、それが更に引きこもり・ニートの社会復帰を妨げているとも言えます。

働いている人からすると

怒る男性
働いている人

俺(私)も苦労して働いてるのにあいつらは楽に生活しやがって!!

と不満を抱く人も多く、引きこもり・ニートは納税もせず楽に暮らしていると思ってネットでコテンパンに叩いてきます。

しかし、引きこもり・ニートを無理矢理社会復帰させたとしても日本の社会にプラスになるかと言うとそうとも言えない気がします。

今回は引きこもり・ニートが無理に社会復帰してもメリットが薄い理由を書いていきます。

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もうすでに引きこもり・ニートは労働に辟易している

引きこもりは推定70万人は存在しているとされ、職場から疎外されたのがきっかけで引きこもりになった人も少なくありません。

職場でいじめられたり、疎外された経験を持つとそれがトラウマとなり、社会復帰の大きな妨げとなります。

やはり日本の労働環境はかなりおかしいと言っても過言ではありません。

転職してもまともな職場に巡り合わない・・・

と嘆く人もTwitterで見かけたこともあります。

職場に疎外された経験が重なると社会そのものから疎外されたと感じ、社会復帰がより困難な引きこもりになる一因となります。

このような人はもう日本社会自体を信用していないので、無理に職場復帰したとしても長く働くのは不可能でしょう。

下手したら更にメンタルを壊す可能性もあります。

引きこもり・ニートが社会復帰したら雇用のパイは奪われ更に低賃金化

 

引きこもり・ニートを叩いている人に問いたいのですが、もし、引きこもり・ニートが続々と社会復帰を始めたら日本の雇用はどうなるか考えたことはありますか?

その引きこもり・ニート達と同じ雇用のパイを奪い合うことになるのです。

雇用のパイを奪い合うことになれば求人に対して人が多く集まるため、より低賃金で働くことになるのです。

今現在の日本はバブル経済の頃よりも女性の社会進出や障がい者雇用、シルバー世代の雇用が進み、雇用形態に関わらず働く人は増えました。

それがすべての原因とは言えないものの、労働者が増えるほどに低賃金も問題化しています。

引きこもり・ニート支援を国がするのはかえってデメリット多い

引きこもり・ニートの社会復帰を支援し、引きこもり・ニートに働いてもらって税収を上げようと国はしていますが、あまり費用対効果がないと思います。

引きこもり・ニートは世の中の人が思っている以上に国が表面的に支援してすぐに社会復帰できるほどの簡単な存在ではありません。

引きこもり・ニートは納税しないから悪!!

と言いますが、かと言って国が引きこもり・ニート支援として莫大な税金を投入する方が税金の無駄遣いなんじゃないでしょうか。

引きこもり・ニート支援に莫大な税金を投入して無駄金になるより、始めから納税しない方がまだマシです。

引きこもり・ニートはとりあえずそっとしておく

就労意欲のある引きこもり・ニートの支援は必要だと思いますが、国が支援するよりはNPO法人や民間団体の支援の方が社会復帰への道につながるんじゃないでしょうか。

働くことに抵抗ある引きこもり・ニートはゆるく起業してみるのも良いと思います。

社会復帰というのは何も雇われて働くだけではないのです。

私もゆるくブログを始めて少ないながらも収益を得ていますが、ブログを始めるにあたってのハードルは高いと思ったことはありません。

まとめ

引きこもり・ニート自身は今現在、その生き方が最適解だと思っている人がそれなりにいるというのが個人的な見解です。

お金が必要で切羽詰まっているなら何かしら行動に移すはずです。

その社会復帰しようとしている人に平気で出鼻をくじく行為をしている方がおかしいです。

引きこもり・ニートが社会問題になっているのは現代社会が歪んでいるからだとしか思えません。

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