HSPと発達障害の違いとは?

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HSP

HSPと違いがよく分からないシリーズ第2弾として

HSPと発達障害の違いを探っていきたいと思います。

ちなみに第1弾はこちらです。

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まず始めにHSPとは

HSPとは

Highly  Sensitive  Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略で

エレイン・N・アーロン博士が提唱したとされ

生まれ持った特性として五感が鋭く、良い刺激にも悪い刺激にも過敏に反応する感受性の強い持ち主です。

生まれ持った気質なので病気ではありません。

約5人に1人がHSPだと言われています。

そのHSP提唱者のエレイン・N・アーロン博士が書いた本です↑

 

この記事↑にHSPの詳細と私がHSP診断を受けた結果が記されています。

 

HSPにも種類があり、大きく分けると全体の70%が内向型HSP、残りの30%がHSS型HSPと言われています。

HSS(ハイ・センセーション・シーキング)型とは内向型HSPの気質を持ちつつも、外向型な気質を併せ持っています。

気になった方はこの記事にHSS型HSPの診断テストのリンクが張ってありますので診断してみてください。

発達障害とは?

厚生労働省のHPからの引用

発達障害はいくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害、吃音(症)などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通しています。

発達障害とはいくつかの分類に分かれており、生まれつき脳の一部の機能に障害があるとのこと。

生まれつきの特性で「病気」とは異なるそうです。

発達障害といえども障害の症状には個人差があります。

例えば、注意欠如・多動性障害(ADHD)は

多動‐衝動性の症状には、座っていても手足をもじもじする、席を離れる、おとなしく遊ぶことが難しい、じっとしていられずいつも活動する、しゃべりすぎる、順番を待つのが難しい、他人の会話やゲームに割り込む、などがあります。

不注意の症状には、学校の勉強でうっかりミスが多い、課題や遊びなどの活動に集中し続けることができない、話しかけられていても聞いていないように見える、やるべきことを最後までやりとげない、課題や作業の段取りが下手、整理整頓が苦手、宿題のように集中力が必要なことを避ける、忘れ物や紛失が多い、気が散りやすい、などがあります。

                   厚生労働省HPより

学習障害(LD)だと

全般的な知的発達には問題がないのに、読む、書く、計算するなど特定の事柄のみが難しい状態を指し、それぞれ学業成績や日常生活に困難が生じます。こうした能力を要求される小学校2〜4年生頃に成績不振などから明らかになります。その結果として、学業に意欲を失い、自信をなくしてしまうことがあります。

                   厚生労働省HPより

同じ発達障害に分類されていてもこんなに障害の種類に幅があります。

HSPと発達障害を混同しやすいポイント

HSPと発達障害を混同してしまいやすいポイントは

生まれ持った特性
なのではないでしょうか。
HSPも発達障害もその人が生まれ持った特性、気質だと言われています。
 
あとはHSPと発達障害を両方抱えている方もいるので余計に混同されやすい部分もあるんじゃないでしょうか。
 
HSPも発達障害も人によっては症状の出方にかなり個人差があります。
個人差が大きくでるものは余計に混乱しやすいです。
私は診断テストでHSP中程度という診断が出ましたが、そのHSPの特徴に該当しない部分もあります。(大部分は該当していました)
 
HSP診断テストで
カフェインに敏感に反応する
という項目があります。
私自身、ほぼ毎日お茶や紅茶を飲んでいますがそれが原因で夜眠れないと感じた事はほぼありません。
同じHSPでも人によって症状に違いがあると思っています。

HSPと発達障害の違いとは?

HSPと発達障害の違いは

まず、治療の面では注意欠如・多動性障害(ADHD)は薬物療法を行うこともあるようです。

幼児期や児童期に診断された場合には、薬物療法と行動変容、そして生活環境の調整が行われることが多いです。薬物療法としては、脳を刺激する治療薬であるアトモキセチンや塩酸メチルフェニデートという薬がおもに用いられます。

                   厚生労働省HPより

対してHSPには特効薬はありません。

HSP自体は病気ではなく気質なので薬物治療するという概念はありません。

とはいえ発達障害やHSPに悩んでその結果、うつ病を引き起こす可能性も否定できないと思います。

 

これは個人的な見解ではありますが、例えば学校や職場で

HSPは場の空気を読み過ぎるがあまり、人間関係や職場環境に悩みをかかえる
発達障害は場の空気が読めないあまりに、それが仕事に影響し人間関係や職場環境に悩みを抱える
の違いなのかなと感じています。
HSPは学校や職場の環境に懸命に馴染もうと頑張りますが過敏に空気を読んでしまいかえって馴染めず、精神的に苦痛を抱えるのかもしれません。
 
発達障害はその人の持っている症状が致命的に合わない職場環境だった場合、かなりマイナスに働いてしまうのかなと私は勝手に思っています。
 
個人的な見解なので実際そうではない部分もありそうですが、大まかに考えるとこのような考えです。
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