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高学歴フリーターは日本の将来をわかっている⁉

働く

ここ数年で大卒のフリーターが増加しているそうです。

参考 「高学歴フリーター」増加の背景。正社員にもなれず、転職しても収入はあがらない…

以下、引用

2001年にはフリーター経験者中の高卒者の割合が最多で43%、大学・大学院卒は11%でした。その後、高卒者の割合は低下し、大学・大学院卒者は増加の一途をたどっています。両者の比率が逆転し、2016年には高卒者が19%に対して、大卒・大学院卒者が41%を占めるように変化しています。

今の時代は猫も杓子も進学して大学に行く人も増えたので、それに伴い私のように就職できずに非正規雇用になる人もそれだけ増えているのだと思いますが、

「高学歴フリーター」の人は全員そうだとは言えないものの

  • 就職とは?
  • 働くとは?

という命題に関して悟りを開いているんじゃないかと思う事があります。

今回は「高学歴フリーター」は日本の労働の現状や未来をある程度分かっているんじゃないかと思う理由を書いていきます。

※ここで言う「高学歴フリーター」は東大、京大、早稲田、慶応などの誰もが知っている名門大学を卒業している人だと仮定します。

ちなみに私はここで言う「高学歴」ではありませんのであしからずw

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「高学歴フリーター」は日本の労働自体に絶望している疑惑

「高学歴フリーター」の中には日本の労働環境に絶望している人もいるんじゃないでしょうか。

就職しても社畜になったりメンタルを病んでしまったりして「働くために生きている」状態になるのを「高学歴フリーター」は危惧してる気がします。

感覚が鋭い方はもう日本の労働の絶望感に気づいているはずです。

ですが、高学歴は基本的に何かしらの分野において高い能力があるはずなのにそれを生かせる場所がないのは社会にとってかなりのマイナスです。

内向的だったり、面接が苦手だったりしたために「コミュ障」と言われて追い詰めるのはいかがなものかと思います。

これでは多様性の多の字もありません。

「高学歴元ニート」も悟っている

参考 日本一有名な元ニートの「働かない哲学」

ミニマリスト本を出して有名になった「日本一有名なニート」だった京都大学卒のphaさん

参考記事によると京都大学卒業後、就職し28歳で退社しプロのニートとしてブログやTwitterなどで発信していたそうです。

記事より引用

会社を辞めニートになったphaさんは、ブログやツイッターを通じて、働かない日々のことをつづりながら、なぜ人は働かなければいけないのか、働かないことはそんなに悪いことなのか、働かない人には価値がないのか、働かないで生きていくにはどうしたらいいのか、といった自身の実感と考えを発信していった。

京大を卒業し就職してもphaさんが「働きたくない」と発信しているのはphaさん自身が労働に対する価値を感じなくなったのではないでしょうか?

phaさんはもしかしたら資本主義における「労働」の本質に気づいたのかもしれません。

「高学歴」ではない私も世間が言う「労働」にそこまでの価値があるとは思えません。

ひたすら我慢してメンタル病むまで働くのは「労働」ではありません。

「拷問」に近いと思います。

現在の日本の「労働」の価値は賃金的な意味でも環境的な意味でもだだ下がりです。

参考 【悲報】「職場環境」を評価する日本の労働者は5.4%と世界最低 国際比較調査で明らかに

つい最近、上のような記事があって話題になった気がしますが、この記事は2017年3月に配信されています。

慢性的に日本の労働環境は悪いと言えます。

もう「高学歴フリーター」をバカにするのはやめよう

身近に「高学歴フリーター」がいたとしてもその人はもしかしたら

実家が裕福だったり、副業で稼いでいたり、投資をして資産形成をしていたり、ひっそりと起業してそこら辺の会社員より本当は稼いでいるのかもしれません。

全員そうとは言えませんが、彼らは伊達に「高学歴」ではないのです。

私の周辺に「高学歴」の人がいましたが、一般的な人と考えていることがやっぱり違います。

ネットで「高学歴フリーター」をバッシングしている人を見かけましたがバッシングしている人もいつどうなるかわからない時代です。

私は「高学歴フリーター」を馬鹿にはできないですね。

かく言う私もフリーターみたいな者ですがw

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