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国民年金と厚生年金が統合か?で考えた3つのこと

お金について
 
なんと国民年金と厚生年金が統合を国が検討しているそうです。

2025年に国会への法案提出を目指すとのことですが、これが本当に実現したらどんなことが起こるのだろうかとかその他もろもろ考えてみました。

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厚生年金支払っている人は損してる⁉

最近、よくyoutubeで動画をみていますが、国民年金と厚生年金が統合するかもしれないというニュースの前にこの動画をみて正社員を始めとする厚生年金加入者は結構税金取られている現実を突き付けられゾッとしてしまいました。

婚活女性の85%が正社員信奉?★消えてなくなる制度やぞ

この動画で言っている本来、パート・アルバイトや派遣社員などの非正規雇用が貰えるはずの給料が正社員の方に流れてしまい、非正規雇用の給料が流れている正社員は五公五民という一生懸命あくせく働いても半分は社会保険料という名の税金として徴収されてしまい、手元に残るお金は少ない状態になっているんだそうです。

この動画で説明しているタナカキミアキさんは会計事務所を運営している経営者であり、会社経営者はこの現実を分かっている方が多いようですが、いかんせん世の中の大半は労働者なので、やはりこれがあまり労働者には認知されていないですよね。

しかも厚生年金は半分が会社負担なので余計に労働者には

厚生年金は半分会社負担だし、その分年金も多く貰えるからラッキー☆彡

くらにしか思っていないでしょうし(私がそうでした)、サラリーマンは五公五民というのも労働者には構造的にわかりにくい仕組みになっています。

Twitterでも

怒る男性
労働者

サラリーマンは搾取されている!!

とお怒りになっている方も多かった印象です。

このパート・アルバイトや派遣社員などの非正規雇用が貰えるはずの給料が正社員の方に流れてしまい、非正規雇用の給料が流れている正社員は税金で結構持ってかれてしまうというのは正直に言って正規・非正規関係なく、労働者を誰も幸せにしないシステムだと思いました。

国民年金は生活保護だとか無職や病気で収入がない人は役所に申請して収入がないことを証明出来れば支払い免除になります。

厚生年金は基本的に給料天引きなので安定して税金を徴収できるので国としては税収を確保しやすいでしょう。

本当に国民年金と厚生年金が統合したら、厚生年金加入者が損した気分になるのは当然であります。

しかも、厚生年金加入者をパート・アルバイトにも増やしていこうとしています。

これでふと思いましたが、もしかして国は確定拠出年金(iDeCo)を推奨している理由の一つが国民年金と厚生年金の統合で厚生年金加入者は将来の年金減額になることを想定しているんじゃないかと頭を過ぎりました。

ま、まさかそんなことないですよネ( ^ω^)・・・

国民年金加入者の自営業・フリーランスは追い風に⁉

国民年金と厚生年金が統合されることになれば厚生年金加入者は損した気分になりますが、逆に国民年金加入者の特に自営業やフリーランスにはこれが追い風になるかもしれません。

自営業やフリーランスは国民年金を支払うので厚生年金加入者に比べて貰える年金が少なくなります。(今の年金制度が維持されていれば)

国民年金と厚生年金が統合されればもしかしたら将来貰える年金が年金定期便に書かれている金額より増えるかもしれません。(年金制度が存在していれば)

むしろ厚生年金加入の正規雇用者が守られ過ぎていたのかも

今回の国民年金と厚生年金が統合するかもしれないというニュースで感じたことは

今まで正規雇用者が守られて過ぎていたのかもしれない

ということです。

本来、自営業者が起業して雇用を生み出さないと労働者は仕事にありつけないのです。

経営者からしたらリスクを負って起業した人の会社に雇用されてぶら下がっている労働者を法律やら何やらで過剰に保護されている状態なのに経営者にはリスクを負った分の保証が少ないのは本来、おかしいのかもしれません。

まとめ

国民年金と厚生年金が統合するかもしれないというニュースで考えたことをまとめてみましたが、本当に統合されたらサラリーマンは損じゃないかと感じる人はかなり増えそうではあります。

企業側も社会保険料を負担がキツイので個人事業主として契約する有名企業もあるくらいなので仮に国民年金と厚生年金が統合されなくても今後、自営業やフリーランスは増えるのは時間の問題かもしれません。

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