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会社に若者が定着しない3つの理由

働く

今まで就業していた会社でよく聞いたのが

人事担当者
上司

若い人達入ってもすぐ辞めていくんだよね・・・

と若者が会社に定着しないことを嘆いていました。

今回はなぜ若者が会社に入ってもすぐ辞めていってしまうのか若者の範疇に入るのか分からない私、アラサー世代が考えてみました。

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給料が安くて割に合わないから

年功序列・終身雇用はすでに崩壊しつつあるのにも関わらず、社会人や一部企業の間ではまだまだ年功序列・終身雇用は当たり前のように存在していると思っています。

その中で、新卒者が入社してくると未だに見せかけの年功序列・終身雇用が適用され、低賃金でこき使われます。

若い世代は心の中で

年功序列・終身雇用羨ましい・・・!!

と思いつつも若い世代が40代50代になるころにはもう終身雇用はなくなっていると想定しているため、どう考えても給料が割に合わないと感じる人が出て来ます。

優秀な人は入社時から高給を出してくれる企業や外資系企業に行きたくなるのも当然ですね。

【参考】 若手が成長できる外資系企業ランキング【ベスト20・完全版】

【参考】 学生に大人気の外資系企業 圧倒的に速く成長できる会社はここだ!

 

しかも、サラリーマンは五公五民と言われ、自営業やフリーランスよりも税金を徴収されるのでそれも加わるとさらに労働に対する意欲が削がれると思います。

若い世代は典型的日系企業の慣習が嫌だから

若い世代は飲み会が嫌いな人が増えています。

【参考】 会社の飲み会、4割がツライ!? 「楽しんだことがない」

この記事によると飲み会に参加しても約4割は楽しめていないとのことです。

私自身も心から楽しめた会社の飲み会はほぼありません。

常に上司や先輩の話し相手になり、空いたグラスの交換や注文したお酒を頼んだ人のところへ中継したり料理を取り分けたりと心が休まりませんでした。

しかも居酒屋自体が賑やかなので大きな声を出さないと話が通じません。

それに飲み会費用は基本自腹です。

いろんなことが重なって飲み会自体が気疲れしてしまいます。

そんな状態なのに上司たちは若い世代を定着されるのは密にコミュニケーション飲みニケーションを取れば良いと勘違いし、要でもない会社イベントを休日に開催し、貴重な休日に若者を駆り出させるのです。

それが更に若い世代を離職させる一因になっているとも知らずに。

働くことに意義を見出せないから

【参考】 諸外国よりも優秀?日本に「高学歴ニート」が多いワケ

この記事によると異論もあるようですが、高学歴ニートも増えつつあるようです。

テレビ番組でも需要があるのか有名人vs高学歴ニートを戦わせる企画が賑わっています。

結局のところこれは世の中の労働者の鬱憤晴らしに高学歴ニートが利用されているに過ぎません。

労働者のニーズをテレビ制作側が汲み取っているだけです。

労働者が世の中に何の不満もなかったら、このような高学歴ニートを叩く企画は存在しません。

労働者の多くが働くことに意義を見出せないでいるのだと思います。

労働で不安や不満を抱えている方が多い時点で日本での労働が心身ともに幸せにしてくれる訳ではないと労働者自らが証明しているようなものです。

これがニート達に伝わっているんじゃないでしょうか?

恐らくこの番組に出演した高学歴ニートたちは時給換算したら一般労働者より良いギャラをもらっているかもしれませんよw

この時点でテレビ番組に出演するという「労働」をして対価としてお金をもらっていると仮定すると本当に「ニート」と言えるのでしょうか?

テレビ番組に出演すること自体は芸能人と大して変わらない行動です。

ブログタイトルからかなり外れてしまいましたが、

日本での労働の報われなさを感じて病んでしまい、引きこもったりニートになる可能性は誰しもが持っていると言えます。

もちろん引きこもり・ニート叩きしている人自体が今後、引きこもり・ニートになる可能性も大いにあります。

じゃあどうすればいいのか?

ここまで若い世代が会社に定着しないと思う理由を書いてみましたが、なんだかんだ言って若い世代を定着させたいなら給料を上げるに他ならないとしか考えられないです。

先程挙げた3つの7割くらいは給料を上げることで解決できるのではないかと思っています。

給料を上げずに若い世代を定着させようと考えているから若い世代が定着しないのです。

働いているのは単純に考えてお金が欲しいからが大半を占めています。

給料を上げられないなら若い世代を定着させようとするんじゃない!!と私は思うのでした。

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